Services / Financial Institution Measures and Loan Supportサービス / 金融機関対策・融資支援

ホーム サービス / 金融機関対策・融資支援

持続可能な経営基盤を築く。

融資は単に「お金を借りる」ことではなく、銀行との「信頼を構築する」プロセスです。
当センターでは、財務分析に基づく決算書の磨き上げから、事業計画の策定、銀行交渉の同席までをトータルでサポート。
貴社が「最も低コストで、必要な時に、必要な資金を調達できる」体制を構築いたします。

銀行からの信用ランクを上げ有利な条件で融資を引き出すための金融機関対策のイメージ

What are measures and loan support
for financial institutions?
金融機関対策・融資支援とは

金融機関対策・融資支援とは、銀行などの金融機関から「格付け(信用)」を高く評価してもらい、有利な条件で融資を引き出すための戦略的な取り組みを指します。
単に書類を提出するだけではなく、自社の財務状況を正しく伝え、将来の成長性を論理的に証明することが重要です。

融資対策には、短期的な資金繰りを改善する「直接的対策」と、
財務体質そのものを強くする「間接的対策」の2つの側面があります。

直接的対策

融資実行を確実にする取り組み

主に、個別の融資案件をスムーズに進めるための、対銀行の実務的な対応を指します。

分類 主な手法 内容の概要
書類対策 経営計画書、資金繰り表の作成 銀行が最も重視する「返済能力」と
「資金使途」を明確にした書類を準備。
面談対策 銀行交渉のシミュレーション・同席 銀行担当者の質問意図を理解し、
経営者の想いと数字を矛盾なく伝えるための準備。

間接的対策

銀行格付けを上げる取り組み

中長期的に「貸しやすい会社」になるため、決算書の数値を改善する本質的な取り組みです。

分類 手法の例 狙い・特徴
財務改善 資産売却、役員借入金の解消 自己資本比率を高め、BS(貸借対照表)を綺麗にすることで
銀行内の格付けを向上させる。
収益性向上 原価管理、キャッシュフロー改善 PL(損益計算書)上の利益を出しつつ、手元資金を厚くし、
デフォルト(債務不履行)リスクを下げる。

財務コンサルティングの現場では、目先の資金調達だけでなく、
将来の追加融資や金利交渉を見据えた「銀行から選ばれる会社作り」が重要になります。

Support for financial institutions and loan assistance金融機関対策・融資支援の
支援内容

決算書を分析して銀行審査での評価減点要因を特定し信用ランクを上げるためのブラッシュアップを行うイメージ

財務診断と
「信用度」の向上対策

現在の決算書を分析し、銀行審査で評価を下げている要因を特定します。
必要に応じて、ファクタリング等で資金繰りを安定させた後、役員借入金の資本化や資産内容の適正化を行い、銀行の信用ランクを一段階アップさせるための決算書のブラッシュアップを行います。

銀行が納得するロジックで事業計画書を落とし込みプロの視点で条件交渉をサポートするイメージ

事業計画策定と
銀行交渉サポート

「なぜ資金が必要で、どうやって返すのか」を、
銀行が納得するロジックで事業計画書に落とし込みます。
また、金融機関の選定から面談当日のアドバイス、必要に応じた同席まで行い、
経営者お一人では難しい条件交渉をプロの視点でリードいたします。

金融機関対策・融資支援の注意点

金融機関対策は、資金調達の可能性を飛躍的に高めるものですが、以下の点に注意が必要です。

  • 決算の直前対策だけでは限界があり、数期にわたる改善が必要な場合がある
  • 銀行の評価は「過去の実績」も重視されるため、必ずしも100%の融資実行を保証するものではない
  • 粉飾等の不正による対策は一切行わず、あくまで実態の改善と適切な開示を支援する

Q&Aよくあるご質問

  • すでに一度断られているのですが、再申請は可能ですか?
    はい、可能です。
    一度融資を断られた場合でも、その理由を分析し、財務状況や事業計画を見直すことで再度融資を受けられる可能性があります。
    当社では、金融機関がどのような点を重視しているのかを踏まえ、改善すべきポイントを整理したうえで再申請に向けたサポートを行います。
  • 顧問税理士がいますが、融資対策だけ依頼することはできますか?
    はい、可能です。
    顧問税理士様と連携しながら、融資対策や金融機関対応に特化したサポートを行うことができます。
    事業計画書の作成や金融機関との交渉支援など、必要な部分のみご相談いただけます。
  • 節税対策で利益が出ていなくても、融資は受けられますか?
    利益が出ていない場合でも、融資を受けられる可能性はあります。
    金融機関は利益だけでなく、事業内容や資金繰り、今後の改善計画なども総合的に評価しています。
    当社では、決算内容や資金繰りを分析したうえで、金融機関へどのように説明すべきかも含めてサポートいたします。
  • どこの銀行に相談するのが一番いいか、教えてもらえますか?
    企業規模や業種、財務状況によって適した金融機関は異なります。
    そのため、一概に「この銀行が最適」とは言えません。
    当社では、お客様の状況や資金調達の目的を踏まえたうえで、金融機関の選定や融資戦略についてご提案いたします。